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一人暮らしの食費を節約する「週間管理術」とおすすめアクション4選

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節約の週間管理術

一人暮らしは何かとお金がかかりますよね。

家賃、食費、光熱費、携帯電話代、交際費。

また、医療費や将来に備えての保険に美容代…いくらあっても足りないとの声も聞こえてきそうです。

その中でも生きていくために必要なお金が「食費」ではないでしょうか。

ついつい一人暮らしだと、簡単に済ませようとして、コンビニや外食で済ませがちになります。

今回は食費に焦点を当てて紹介していきたいと思います。

1.一人暮らしはお金が掛かる

具体的に一人暮らしにどれくらいのお金が掛かっているのか、学生と社会人の平均の内訳をみてみましょう。

1-1. 一人暮らしはどんなことにお金が掛かるのか(学生編)

以下に費用の項目を表します。

  • 家賃
  • 光熱費
  • 食費
  • 雑費

大学生は仕送りや奨学金、アルバイトなどで生計を立てています。

約120,000円が1ヶ月にかかる生活費です。

家賃

全国平均値で約5万円ほどです。

大学寮や首都圏などによって差は出るでしょう。

ちなみに都内ですと60,000〜75,000円、地方ですと45,000円から55,000円ほどです。

光熱費

日中は学校、夜や休日はアルバイトで家にあまりいないというパターンの学生も多いかもしれません。

だいたい約8,000円くらいです。

食費

約25,000円ほどです。

賄い付きの飲食店で働いて節約しているケースなど様々です。

通信費

社会人と変わらず10,000円くらいではないでしょうか。

その他(日用品・交際費)

日用品はもちろんのこと、オシャレに友達付き合いに何かと忙しい大学生は、交際費も大事な支出です。

約25,000円の支出があります。

1-2. 一人暮らしはどんなことにお金が掛かるのか(社会人編)

社会人になると収入や都市部に住んでいるかによって、生活費は大きく変わります。

家賃補助が出る会社にお勤めの場合はもう少し、グレードの良い部屋に住むことが可能かもしれません。

また、会社帰りの飲み会なども増えるので、交際費もおのずと増えます。約150,000円の出費がありそうです。

家賃

社会人になると収入の3分の1が家賃の相場といわれています。

大学生より少し多めの60,000円が家賃平均です。家賃も地方と都市部で大きく変わります。

光熱費

平日は会社でお疲れの社会人は、休日は家でゆっくり過ごすという方も多いでしょう。

エアコンをしようする夏と冬は高くなりがちですが、1年通しての平均が約10,000円です。

食費

毎日お弁当を持参している方はもう少し節約出来ますが、ランチを外で済ます方も多いのが現状です。

その他仕事帰りの付き合いやコンビニ、出勤前のカフェなどでも知らず知らずに使ってそうです。約35,000円。

通信費

家で仕事をする方も多いので、スマートフォンだけでなく、

ネット回線を繋いでパソコンを使用すると、約11,000円くらいです。

その他(日用品・交際費)

お金に余裕ができるので、趣味や美容院代などの金額も学生の頃よりは増えます。約35,000円。

2.一人暮らしの食費内訳

一人暮らしの食費の家計は収入の15パーセントが理想とされています。

収入が200,000円で15パーセントだと食費に使える金額が30,000円です。

それに飲み会などでもっと多くなってしまうことが多いのではないでしょうか。

2-1. 女性と男性の比較

女性と男性と比べると、若干男性の方が外食する率が高い傾向にありますので、食費も高くなるでしょう。

2-2. 食費が高い人と安い人の特徴

食費について調べていると、本当に人によっての差が大きいことに気づきました。

なぜ、こうも食費の差が出てしまうのでしょうか。

高い人の特徴

収入が高い人やお金に今まで苦労したことがない方は、食費を切り詰めるなど意識をしなくても良い環境にあります。

実家暮らしが長く、家族の援助などある人も、金銭感覚がまだ定まっていないところがあります。

安い人の特徴

食費の安い人の特徴は、自己管理ができている人です。

「海外旅行に行くために、お金を貯めたい。」など明確な目標がある方は、今の楽しみを優先するよりも、先の目標をしっかり見据えて、食費を自己コントール出来ると言えるでしょう。

3.食費を少しでも節約したい人にオススメな方法4選

ここまで生活費にかかる食費の内訳を紹介してきましたが、思っているより使っていたという方も多いかもしれません。

少しでも安く済ませて、貯金や趣味にお金を使えたら良いですよね。

そんなことを言っても、家計簿はめんどくさいし、1ヶ月で計算しても最後はお金が足りなくなってしまうという声も多く聞きます。

そんな方にオススメな方法が、1週間で食費を管理する方法です。

3-1. なぜ1週間で食費を管理することがおすすめなのか。

1ヶ月で考えると挫折しがちの食費管理を1週間で考えると、少し気が軽くなりませんか。

例えば、1ヶ月2万円に抑えたいとしたら、1週間を5千円で過ごすように調整します。

一つ注意点があります。月はじめは必ずしも月曜日ではありません。

なので、7日をワンクールとして考えてやってみましょう。

4. おすすめの方法4選

4-1. 家計簿をつける

一番基本的な方法が家計簿をつけることです。

レシートはすぐ捨ててしまうから把握できないという人にも、まず1週間家計簿をつけることをおすすめしています。

例えば、ダイエットを例に考えてみましょう。

体重を3キロ痩せたいとします。

今現在の体重を知らないと、いくら食事制限や運動をしたとしても、「なんとなく痩せたかも。ズボンがゆるくなったような気がする。」というような曖昧な状態になりかねません。

スタート地点とゴール地点を把握しておくことは、非常に重要です。

レシートをとっておいて、ノートやExcelの表に家計簿をつけるというスタンダードな方法もありますが、今おすすめなのが、スマートフォンのアプリの利用です。

家計簿アプリZaimの紹介ページへ

4-2.買い物は週に1回

買い物に行く時は、その週の予算を財布に入れて行きましょう。

余分なお金があると、お菓子や嗜好品などついつい買い物かごに入れがちです。

頻繁に買い物に行けば、それだけで余計なものを購入してしまいます。

もし、足りないものがあったら買い足すようにしましょう。

また、どのスーパーが安いなどリサーチしておきましょう。

また、買い物の前に大体のレシピを考えておくことで、買い物に行く際に迷わず行けます。

慣れるまでは、何を買ったら良いか分からないと思います。

おすすめが季節物の食材を使った料理を軸に考えることです。

季節の食材は新鮮で、安いので栄養面もバッチリです。

今週は〇〇の食材をメインな食事を作ろうなど、買い物に行く時にテーマを決めても良いかもしれません。

4-3.自炊が基本

節約の基本が自炊ではないでしょうか。外でランチを食べようとすると軽く1,000円を超えてしまうことも珍しくありません。

コンビニでも飲み物とお弁当を買うと600円くらいでしょうか。ランチだけでもかなりの額になってしまいます。

交際費抜きで、1ヶ月の食費を20,000円に抑えたいとしたら、1週間で使える額は5,000円です。

週に3回お弁当を持参するだけでもだいぶ節約になります。

自炊はめんどくさい方も多いでしょうが、休日に野菜を切っておくだけで、すぐ炒めたり茹でたりできますし、ご飯も多めに炊いて冷凍しておけば、レンジで温めて食べられます。

また、最近ではインターネットで簡単にレシピ検索できますし、作り置き専門のレシピ本も販売されています。

お店で食べているパスタも牛丼も家で作れば、グッと安く抑えられますし、自分の料理の腕も上がるので一石二鳥ではないでしょうか。

5.ゲーム感覚で節約を楽しむ

節約といえば、「辛い」「苦しい」「貧乏くさい」などネガティブに捉えてしまいがちですが、ゲーム感覚で楽しみながら節約ができたら素敵だと思いませんか。

節約が楽しくなると、通帳に記帳した時の貯金額が増えていることに喜びを感じたり、

隣のスーパーより、野菜が10円でも安いと嬉しくなったりと、日常生活に喜びを見出すことに喜びを感じるようになります。

おすすめの方法が、自分なりの節約ゲームを考えることです。

例:

チェック1:週末は買い物に行かずに冷蔵庫にあるもので乗り切る。2点
チェック2:仕事帰りにコンビニに行かなかった。1点
チェック3:お弁当を持参した。3点

1週間で30点になったら、浮いたお金で貯金、ご褒美を用意するなど楽しみながら、食費を節約できたら良いですね。

6.まとめ

一人暮らしの節約には1週間で区切って考えることのメリットは感じていただけたでしょうか。

節約が、今まで中々続かなかった方にこそ試してもらいたいです。

完璧主義の人は1ヶ月の予算の中でやりくりしようとして、1度失敗すると挫折してしまうかもしれません。

1週間だとハードルも低くなりますし、どれくらい自分が食費を使っているか把握するだけでも、お金の使い方が変わってくるかもしれません。

     
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