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一人暮らしでハムスターがペットに最適な理由

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ハムスター飼育

1.一人暮らしでペットがいなくて寂しく感じる理由

家族と離れて一人暮らしをし始めると、誰しも少しは『寂しい』と感じるのではないでしょうか。

その中でもペットを飼っていた人はペットがいないことに対して強く寂しさを抱くのではないでしょうか。

ペットは一人でいることの孤独感を無くしてくれたり、部屋に生活音を生み出してくれます。

では一人暮らしのペットとして、ハムスターが最適である。と、言われている理由についてご紹介していきます。

1-1.寂しさを感じるのはこんな時

では実際にどのような時に一人暮らしの寂しさを感じるのでしょうか。

例えば、

  • 部屋の中に自分一人しかいないこと
  • 部屋が静かであること

などがあげられます。

要は、家族やペットが一緒にいれば感じることのない感覚を感じた時だと考えられます。

一人暮らしでは休みの日以外はほとんどが学校もしくは仕事で、それが終われば残りは一人の時間になってしまいます。

その一人の時間が長いことが寂しさを感じさせる一番の原因です。

1-2.ペットがいれば寂しさは本当に紛れるのか

では、本当にペットを飼うことで一人暮らしの寂しさは紛らわせられるのでしょうか。

先ほどあげた

部屋の中に自分一人しかいないこと
部屋が静かであること

この2つは確かにペットがいることで解消されます。

他にも一人暮らしでペットを飼った人の感想として、

  • 一日の疲れがペットの可愛さで癒される
  • 世話をすることで一人でないことが実感できる
  • 家に帰ってから携帯を触る時間が減った

などペットを飼うことで生活に変化が出るようです。

また近年、動物はセラピーに利用されその効果が認められていることからも、

動物が人にもたらす癒しの効果は確実であると言えます。

2.一人暮らしでペットを飼うのを諦める人が多い理由

一人暮らしでペットを飼うことは難しいと多くの人が考えがちです。

ペットとして主流の犬を飼うことを考えてみると、

  • 家を空ける時間が長くてかわいそう
  • 飼育費用が高い
  • 賃貸のため禁止されている

など、確かに飼うことが難しい原因は多く考えられます。

ですが、

一人暮らしでペットを飼うことを諦める最も多い理由は一人暮らしのペットとして向いている動物を知らないということではないでしょうか。

2-1.一人暮らしでも飼える動物はいるということ

一人暮らしで飼えない動物は確かに多くいますが、逆に一人暮らしに適している動物もいます。

最も一人暮らしに適している動物としてあげられるのはハムスターです。

小動物の中でも飼育しやすく、日本ではメジャーであることも飼いやすい理由の1つです。

他にもハムスターほど有名ではないですが、デグーや爬虫類など体が比較的小さく世話がしやすい小動物は多くいます。

ですが、マイナーな動物を飼うときには診てくれる動物病院が近くにあることを必ず確認するようにしましょう。

2-2.ハムスターってどんな動物

ハムスターが実際にどのような動物なのかご紹介します。

  • 大きさ:10cm〜30cm
  • 寿命 :約2〜3年
  • 生態 :夜行性、草食
  • 主な種類:ジャンガリアンハムスター 、ゴールデンハムスター

こちらがジャンガリアンハムスターです。

ジャンガリアンハムスター

ジャンガリアンハムスターは懐きやすく、好奇心が強い性格です。

そしてこちらがゴールデンハムスターです。

ゴールデンハムスター

ゴールデンハムスターは温厚で優しい性格です。

他にもペットとして飼われているハムスターの種類は数多くありますが、

最も主流なこの2種が世話がしやすく見てくれる動物病院も多いので初めてハムスターを飼う方には、このどちらかをオススメします。

3.ハムスターがオススメな理由

3-1.ハムスターがオススメな理由

ハムスターが一人暮らしでも飼えるペットとしてオススメの理由をご紹介します。

ペット禁止でも飼える場合が多い

これは管理人さんに確認する必要がありますが、ペット禁止の多くの場合は犬や猫など近所から匂いや鳴き声による苦情を考慮した場合かフローリングや壁の傷を防ぐためのものです。

ハムスターは世話をきちんとすれば匂うこともなく、ほとんど鳴かないのでペット禁止と言われている所でも飼えることが多いです。

世話に時間がかからない

世話に手がかからない訳ではないですが、トイレは覚えてくれるため掃除は比較的楽に済みます。

ケージも汚れることもあまりないのでケージ本体の掃除は月一程度で十分です。

3-2.ハムスターを飼う上での注意点

一人暮らしのペットとしてハムスターが向いているのは確かですが、ハムスターを飼う際に注意すべきこともあります。

特に初めてペットを飼う人やハムスターを初めて飼う人は確認しておくといいでしょう。

毎日、世話をできる環境であるかどうか

食べる量が少ないとはいえ、毎日餌と水は新しくする必要があります。

家を2、3日よく空けてしまう人は誰か代わりに世話をしてくれる人をあらかじめ探しておくべきです。

特に旅行中の対応については以下の記事が参考になると思います!

どうすればいい?旅行中のペット~ハムスター編~

どうすればいい?旅行中のペット~ハリネズミ編~

自分で動物病院に連れて行くことができる

日中だけでなく、夜間にも開いている最寄りの動物病院に自分で連れて行くことができるようにしておきましょう。

最後まで面倒を見れるかどうか

寿命が短いとはいえ、

最低でも3年は面倒を見ることのできる環境にいるとわかった上で飼い始めるべきです。

3-3.他の動物と比べた時のペットとしての優位点

ハムスターが一人暮らしのペットとして向いている理由を他の犬や猫などペットとして人気の高い動物と比較してみます。

ほとんど鳴かない

犬や猫に比べてほとんど鳴きません。

また鳴く個体でもその鳴き声は小さいため近所迷惑などの心配はありません。

飼育費が安い

1日に食べる量としてはフードが少しとキャベツ、レタスなどの野菜を一枚程度です。

おがくずなど床材量を足したとしても平均で1ヶ月2,000円になります。

犬の場合、最低でも6,000円はかかるので比較するとかなり安いことがわかります。

なので一人暮らしの学生にも人気が出てきています。

飼育に必要とする面積が少ない

犬だと散歩をする必要があったり、猫でも狭すぎるとストレスになったりしますが、

ハムスターの飼育に必要な面積は個体の大きさにもよりますが40cm四方のケージがあれば問題なく飼育できます。

また、ケージを購入しなくても背の高い衣装ケースなら蓋を空けたまま飼育することもできます。

3-3.ハムスターは本当に寂しさを無くしてくれるのか

ハムスターが一人暮らしのペットとして向いていることはわかりましたが、どの程度懐くのかどうかをご紹介します。

ハムスターは個体差はありますがある程度は人に慣れさせることができます。

初めは無理をせず、おやつを手から食べさせるなどして慣れさせましょう。

小さいうちから繰り返すことで人の手を怖がらなくなります。

また、人がいると餌がもらえると覚えてくれれば、人が近くを通ると寄ってきてくれたりすることもあります。

人に慣れることの少ない他の小動物のペットに比べると、懐きやすく癒してくれるのではないでしょうか。

3-4.どんな人がハムスターを飼うのに向いているのか

一人暮らしでペットを飼いたいと思い、ハムスターなどの小動物だとすぐに飼いはじめてしまう人も多いかと思います。

ですが、ハムスターを飼うことができる環境にあるのかどうかをまず第一に考慮する必要があります。

では、どんな人がハムスターを飼うのに向いているのかご紹介します。

1日1回は家に帰宅して世話をすることができる

いくら食べる量が少ないとはいえ、毎日餌を取り替えてケージの中を清潔に保つ必要があります。

室内の温度がある程度調節できる

特別暖かくする必要はありませんが、人がいない間も室内が冷えすぎないような環境を作れることが重要です。

最後まで世話することができる

すぐに引越しの予定がある場合など、最後まで飼えるかどうか保証されていないまま飼い始めるのはオススメしません。

もし、飼えなくなることがわかっていてどうしても飼いたい場合は先に引き取り手を決めてから飼うといいでしょう。

4.一人暮らしでもペットは飼える!中でもハムスターはオススメ!

一人暮らしだからという理由でペットを諦める人は多くいます。

確かに犬や猫など最も人気のペットは一人暮らしで飼うことは難しいです。

ですが、ハムスターなら一人暮らしでも飼いやすく実際に一人暮らしでも飼っている人は多くいます。

ハムスターは懐くと手に寄ってきてくれたり、鳴き声で人を呼んだりと愛らしい姿を見せてくれます。

その姿は一人暮らしの寂しさを無くしてくれるはずです。

関連記事:寂しい一人暮らしに!飼いやすいペット3選!

     
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