こんにちは、SoloVivi編集部です。
一人暮らしに意外と必要なのはクッション。
ベッドに置くとベッドをソファ風に変身させたり、昼寝のときに枕代わりになったり…と、便利な役割を果たしてくれます。
では、一人暮らしには、どんなクッションを選ぶといいのでしょうか?
ここでは、機能を重視したおすすめのクッションを紹介していきたいと思います。
目次
1.【人をダメにするあれ?!】補充できるビーズクッション ポトラクッション
オリジナルビーズが使われていて、体にマッチして、かつなめらかな心地よさを実現したクッションです。
ギュッと抱きつくことも、座ることも可能なのに、サイズも一人暮らしには大きすぎず、軽量1.6Kgなのでどこでも持ち運べるので、狭い部屋でも置く場所を選びません。
そのため、狭い部屋に、ソファを置きたいという人は、このクッションが特におすすめです。
11色という豊富なカラーがあり、好みの色が選べちゃうのもポイント。
ビーズクッションは中身がヘタれば、最初の抱き心地が減っていくのですが、このクッションは自分で補充しやすいビーズになっているので、長く使えます。
2.【ずっと触っていたい触り心地】mofua うっとりなめらかパフ クッション
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細かさ半分のマイクロファイバー糸を使って、密度の高い編上げで出来上がっているため、うっとりするほどなめらかな肌触りを実現したクッションです。
また、生地にローズヒップを配合しているため、カサカサ感がなくなめらかな肌ざわりになっています(匂いはしません)
部屋に馴染む5色の上質なカラーが用意されていて、肌触りから見た目まで、クッションで癒やしを与えてくれます。
ずっとクッションを撫でていたくなるほどなので、おすすめです。価格も一つ2200円なのでお手頃!
3.【座り心地に自信!】色が選べる低反発クッション
極厚15cmの低反発クッションで、座り心地が抜群なクッションです。
幅が50センチを大きめなため、男性でも座ることができます。
一人暮らしだと、ローテーブルのみ置いて、そこでパソコンやご飯を食べたりすると思うんですが、どうしても座り続けるのがしんどいこともありますよね。
この低反発クッションに座れば、柔らかく沈み込むため、おしりや、腰、うつ伏せになったときに肘の負担を減らしてくれます。
4.【まるでペンギン!】ビーズクッション PiN-GU
1で紹介したのと同じようなビーズクッションなのですが、リクライニングソファのような座り方ができ、読書やテレビを見るのに楽な体制を取ることができます。
かつ、見た目がペンギンのようでとってもかわいい!
色が青、赤、グレイ、緑と4色なのですが、青はまさに、ペンギンのに見えますよ。
インテリアとしても楽しめるのがおすすめ。
ただ、少しクッションにしては値段が高いのと、大きめなのがデメリット。少し広めの部屋に住んでいる一人暮らし向け。
5.【クッションでマッサージ!】ルルド マッサージクッション
クッションで簡単に本格的なマッサージができると有名なルルドマッサージクッション。
ヒーター内臓の4つのモミ玉が、体を揉みほぐしてくれます。
クッションサイズなので、肩にも足にも、腰にも移動して使うことができ、全身のマッサージが可能。
一人暮らしで、マッサージチェアなんて置けない!けど日々の疲れを取りたい人には何よりおすすめ。
しかも、マッサージ機能付きにしては、価格も安価で、手に入りやすいです。
また、もちろんクッションなので、インテリア的にも部屋においても違和感は全くありません。
まとめ
おすすめのクッションをまとめてみました!
値段や見た目、使用用途によって、自分にクッションは違いますし、いざ、クッションを買おうとしたら、悩むと思うのでぜひ参考にしてみてください。
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