費用

一人暮らしの光熱費平均っていくら?相場と3つの節約のコツ

  • LINEで送る
光熱費の節約

1.一人暮らしでかかる光熱費

一人暮らしをこれからするという人も、すでに一人暮らしを始めているという人も一人暮らしのかかるお金の目安は気になる人が多いかと思います。

中でも気になるのが一人暮らしの際にかかる水道、電気、ガスなどの光熱費ではないでしょうか。

自分の周りの人たちがどの程度、光熱費にお金をかけているかを知ることは、

自分の光熱費が多い方なのか節約できている方なのか、を判断する材料にもなります。

また多い場合やもっと光熱費を抑えたい場合は節約するきっかけになるのではないでしょうか。

光熱費に含まれる水道、電気、ガスは毎日使用するものなので一人暮らしをする上では知っておくべき情報だと言えます。

一般的に光熱費全体としては10,000円前後が平均と言われています。

では電気代、水道代、ガス代、それぞれの料金の平均を見てみましょう。

1-1.電気代

一人暮らしの人の電気代の平均は季節によって大きく異なります。

春や秋など空調を使わない時期は約3,000円が平均の電気代となっています。

ですが、夏や冬など暖房や冷房を多く使う時期では電気の使用量が増加するため電気代は増えてしまい平均で5,000円になります。

空調に使う電気量は地域に差は出ますが全体で見ると、夏や冬も5,000円程度が一人暮らしの電気代の平均になります。

オール電化の場合はそれぞれ1,500円ほど電気代は多くかかりますが、

夜に安い電力を蓄えて使用するため光熱費全体でみるとわずかにオール電化の方が安くなります。

1-2.水道代

水道代は約3,000円が平均的な料金となっています。

水道代は基本料金に基本料金分以上に使用した水の従量料金で計算されています。

一人暮らしの場合、基本料金で済むことがほとんどなので個人間で大きく差が出ない光熱費になるかと思います。

1-3.ガス代

ガス代の平均は4,000円程度ですが地域や使用するガスによって値段が大きく変わってしまいます。

例えば、都市ガスの場合だと1,500円程度で抑えられる場合もありますが、

プロパンガスの物件だと7,000円近くまで跳ね上がってしまう事もあります。

また、給湯が電気を使用しているのかガスなのかでも値段は変わります。

2.地方と都市部で異なる光熱費

一人暮らしに絞らないで全国的にみて見ると、光熱費の差は住宅面積の広さが最も影響していることが分かっています。

ですが、一人暮らしの場合は敷地面積に大きな差はありません。

ではどうして地域ごとに差が出てしまうのかをご紹介します。

2-1.都市部の光熱費

都市部での光熱費と地方の光熱費を比較して見ると都市部の方が安く済んでいることが多いです。

その理由としてあげられるのは、ほとんどの物件のガスが都市ガスであるため基本料金が安いということです。

その他の光熱費も全体的にわずかに安く済むのは、

地方の一人暮らしの家に比べて都市部での一人暮らしは土地代の高さから、家の広さが狭いことが挙げられます。

2-2.地方の光熱費

地方の光熱費は都市部の光熱費と比べて見るとわずかに高くなっていることが多いです。

その理由として、ガスが都市ガスよりもプロパンガスを利用している物件が多いことが挙げられます。

また東北より北寄りの都道府県では冬場の光熱費が都心部に比べて高くなるので、光熱費の平均を見ると地方の方が高くなってしまいます。

3.光熱費を節約する方法

光熱費にお金をかけたくないと考えている人は多いのではないでしょうか。

そこで一人暮らしでも簡単に出来る節約方法を電気、ガス、水道のそれぞれで3つずつご紹介します。

どれも一人暮らしでも簡単に出来る節約術なのでぜひ参考にしてみて下さい。

3-1.電気代を節約するコツ

光熱費の中でを大きな割合を占める電気代を節約することで光熱費を大きく節約することができます。

その節約方法をご紹介します。

家電は使わない時はコンセントを抜く

長期で家を空ける時だけでなく、普段使わない電化製品などのコンセントを抜いて置くだけでも節電になり光熱費を削減することができます。

また一人暮らしでは見ているわけではないのにテレビを付けっ放しにしていることもあるかと思います。

テレビの付けっ放しを改善することも節約に繋がります。

契約アンペアを下げる

掃除機、ドライヤー、炊飯器などを同時に使うことの少ない一人暮らしの場合は契約アンペアを下げることで基本料金を下げることが可能になります。

ただし、オール電化の家の場合はキッチンがIHなので料理をしながら何かすることが多い人は、

アンペアを下げるとブレーカーがすぐに落ちてしまう可能性が出てくるのでオール電化の家の場合にはあまりお勧めはできません。

家電の省エネ設定をする

最近の家電の多くには省エネ設定や低電力設定などの表記のボタンが付いています。

特にテレビやエアコンなど消費電力が大きいものは省エネ設定に切り替えるだけで、年間約2,000円の節約が可能になります。

3-2.水道代節約のコツ

トイレの大と小を使い分ける

トイレを流す時に普段、大と小をきちんと使い分けてない人もいるかもしれません。

ですが、これだけで最大で25%の節約になります。

節水グッズも手間もかからない節水方法なので使い分けてない人はしっかりと使い分けて見てください。

節水グッズを利用する

節水グッズとして最も知られているのが節水シャワーヘッドです。

簡単に取り付けることができ、1,000円代からでも購入可能です。

また節水シャワーヘッドは節水率が50%のもや30%のものなど種類が豊富です。

なので、ある程度の水圧は欲しいという人は30%のものを購入するなど自分にあった節水シャワーヘッドを選ぶことができます。

食器を流し洗いではなくため洗いにする

食器洗いは一人暮らしの場合ほとんどが手洗いにかと思います。

食洗機があればかなりの節約になりますが、一人暮らしで食洗機を購入する人はなかなかいません。

そんな人でも食器を流し洗いから洗い桶を利用した、ため洗いにするだけで節水をすることができます。

ため洗いとは水を溜めた桶を利用して洗う食器を全て付けてしまい、洗剤で洗ったあとにもう一度水につけ、残った泡だけを水ですすぐ方法です。

簡単かつ効率のいい洗いかたなので一人暮らしにはお勧めです。また、洗い桶は100均などでも購入できます。

3-3.ガス代を抑えるコツ

電気ケトルを利用する

ヤカンでお湯を沸かすよりも電気ケトルを利用した方が短時間かつ低コストで利用することができます。

電気ケトル自体も安くて使いやすいものが多く出ているので、ヤカンを使うよりもお勧めです。

火の大きさに合わせて鍋を使用する

キッチンはガスの場合は鍋のサイズを適切に選ぶことも節約に繋がります。

鍋底から火がはみ出さない程度で調理することで、無駄な火力を使うことなく調理することができます。

料金プランを変更する(プロパンガス)

都市ガスよりも高い、プロパンガスでも料金プランを見直すことで節約することができます。

ぜひ一度、自分の家の料金プランを確認して見直してみて下さい。

4.一人暮らしをする前に光熱費を知ること

一人暮らしを始めるときは誰でも、色々な不安を持ちます。

そんな不安の中でも分かることは先に把握し、不安を少しでも減らしてから一人暮らしが始められたら気が楽になるのではないでしょうか。

中でも一人暮らしでかかる光熱費は多くの人が気になる点かと思います。

今回、ご紹介した平均の光熱費や節約方法をこれから一人暮らしを始める人もすでに一人暮らしをしている人もぜひ、参考にして見てください!

     
  • LINEで送る

Views

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください