どうしても増えてしまいがちな本は収納に困ってしまうものの一つですね。
つい、積んでおいたままにしてしまったりしていませんか?
やはり、本は本棚に!がインテリアの基本ではないでしょうか。
ごちゃつきがちな漫画や文庫本などは扉付きの本棚の中に収納すればお部屋がすっきりしますし、お気に入りの雑誌や写真集などはディスプレイしながら収納すれば、お部屋をおしゃれに演出することができます。
今回は一人暮らしにおすすめの本棚を5つ、選んでご紹介したいと思います。
1.カラーボックス6段 3枚扉
こちらは、生活感を上手に隠してたっぷり収納できる扉付きカラーボックスです。
ごちゃつきがちな本などは扉の中へ、ディスプレイしたいものは扉を外して見せながら収納できる優れもの。
9段階に可動する棚付きで、A4サイズの雑誌やファイルなどからCDやDVDまで幅広く収納できます。
スリムタイプながら棚が6段あるので、場所を取らずに大容量の収納が可能です。
色はダークブラウンとオーク、ホワイトの3色。幅広いタイプのインテリアに対応してくれます。
2.クローゼットラックセット4個組
とにかくたくさんの本をすっきりと片づけたい!という方には、こちらの収納セットがおすすめです。
文庫本なら約114冊、CDなら約171枚も収納可能な大容量で、押し入れやクローゼットのスペースを有効に使うことができます。
キャスター付きで出し入れも楽々、取っ手の位置も左右どちらかに変えられ間取りに合せて使えるのも一人暮らしのお部屋には嬉しいポイントです。
薄型なのでちょっとしたスペースの収納にも便利です。
棚板は5段階に付け替え可能で、CDやDVD、コミックなど、しまいたいものに合わせて調節できます。
背面もしっかりと化粧板加工済みなので、押し入れなどから出した状態の使用でも大丈夫。
3.マガジンラック本棚
お気に入りの雑誌などをディスプレイしながら片づけたいという方にはこちらのマガジンラックがおすすめです。
ウォールナットのぬくもりと、ブラックスチールのバランスが絶妙なヴィンテージスタイルで、置くだけでカフェのような雰囲気を演出できます。
一段づつ髙さが違うので、色々なサイズの雑誌をしまうことができます。
厳選された雑誌をディスプレイして、さりげなくおしゃれな空間を演出してみてはいかがでしょうか?
4.S字オープンラック 収納棚
こちらはお気に入りの本や小物を美しく収納できるS字オープンラックです。
インテリア性の高いモダンなデザインで、裏、表どちらも使用可能。ワンルームなどの間仕切りにも使えます。
3段4段5段と3タイプの高さがあり、色味もバリエーション豊富。
モダンインテリアやナチュラル系のインテリアなど、幅広いタイプのお部屋に合わせることができます。
5.スリム本棚2個組 扉付き キャビネット本棚
こちらは見せたいものをディスプレイし、隠したいものはしっかりと扉の中に収納できる、おしゃれで便利なキャビネットです。
扉の中にはA4サイズをしまうことができ、雑誌などの収納に大変便利なサイズです。
縦、横自在に組み合わせて使うことができ、間仕切りなどにもぴったりです。
キッチンやリビング、ベッドルームなど、どのスペースにも対応できるデザインです。
たっぷりの大容量ながら壁際に置いても圧迫感のないスリムさで、お部屋を広々と見せてくれます。
色は全部で7色。モノトーンインテリアからナチュラル系、インダストリアル系のインテリアなど、何でも来い!の嬉しいカラーバリエーションです。
以上、一人暮らしのお部屋をおしゃれにランクアップさせてくれる、おすすめの本棚を5つご紹介しました。
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