こんにちは、SoloVivi編集部です。
洋服などの衣類や細々としたものの収納にどうしても必要なタンス。
一人暮らしのお部屋ともなるとスペースも限られることも多いですよね。
また、タンスはどうしてもサイズが大きいものなので、お部屋の中での存在感も大きく、インテリアに大きく影響を与えるアイテムでもあります。
収納力を重視するのか、デザインを重視するのか?どのようなものをどのくらい収納したいのか?
今回は様々な一人暮らしのニーズに合わせたタンスのおすすめを10選!紹介したいと思います。
目次
1.場所を取らずに衣類をたくさんしまいたい!という人に。
幅が72cmと比較的コンパクトなのに対し、14.5cmの深さがある大引き出しが5つもついており、衣類をたっぷりしまえます。
小引き出しもついているので細々としたものの収納もできます。
引き出しは取り外せるので季節によって入れ替えができるのも便利。
組み立ての必要がないのも嬉しいポイントです。
2.ハンガーラックも欲しい、という欲張りさん向けタンス。
59cmのワイドな幅のハンガーラックにはシャツやジャケットをたっぷりかけられます。
大容量の引き出しも4つついていて、取手のないフラットなデザインがすっきりとしていてスタイリッシュ。
サイドフックもついているのでバッグや帽子をかけられとても便利。
3.省スペースで使い勝手の良いデスク兼チェスト!
デスクとチェストが一体化された嬉しいデザイン。
スライドさせて自由自在にサイズや形状を変えられるので、お部屋に合わせて使うことができます。
引き出しもサイズが大きく、収納力も優れています。
チェストの上にテレビを置けば、タンス、デスク、TV台と3つの役割を果たしてくれるので一人暮らしのお部屋の省スペースに大活躍してくれます。
4.省スペース性に優れたウッディな5段チェスト。
シンプルでスリムなデザインなので、ちょっとした隙間の収納にとても便利。
引き出しも5段ついているので収納力もあります。
木のぬくもりを感じさせる素材で、レザーの取っ手がナチュラルかつ甘すぎずデザイン性にも優れています。
5.コーナーラックにもなる優れものチェストは狭いお部屋に嬉しいデザイン。
互い違いに組まれたチェストは伸び縮みが可能!
これを引き伸ばすと小物や本などをディスプレイできるラックが出来上がります。
チェストの角度も自在に変えられるのでコーナーにも設置ができ、一人暮らしのお部屋に嬉しい機能性です。
引越しや模様替えにも便利です。
6.ロータイプでお部屋を広く見せよう。
家具の高さを低くするだけでお部屋を広く見せることができます。
こちらのローチェストはシンプルモダンな北欧風デザインで、お値段もお手頃。
脚付きなので高級感があり、引き出しの軽さも魅力です。
7.おしゃれさん必見!アクセサリーと洋服を一緒に選べるディスプレイチェスト。
洋服を引き出し部分に、アクセサリーを上部のディスプレイ部分に収納できるので、お出かけ前のコーディネートがスムーズに決まります。
お気に入りのアクセサリーを綺麗に並べておしゃれに収納できるのも嬉しいですよね。
8.ベッドと収納を一つにしてお部屋をすっきり!
ヘッドレスタイプで長さ184cmとコンパクトなベッドの下の収納は、最大460Lと大容量!
衣類だけでなくスーツケースやギターやバッグなども一気に収納できてしまいます。
引き出しも長物用、浅型、深型と分かれており、快適に収納できます。
9.男前インテリアを目指すならこれ!
ヴィンテージ加工が施されたデザイン。
一見クセが強く見えますが、レトロ系やナチュラル系、モダンインテリアにと幅広く合わせやすいデザインです。
どのスタイルのインテリアに合わせてもピリッとした男前テイストで引き締めてくれることでしょう。
10.和室の押し入れ収納に便利な大容量ロータイプ。
押し入れ収納にピッタリなサイズ。
押入れ内に大容量の収納ができるのでお部屋をすっきりさせることができます。
桐製なので押し入れ収納に心配な湿気の問題もクリア。
キャスター付きなので衣替えにも大変便利です。
まとめ
一人暮らしのタンス選び。
どんなお部屋にしたいか考えながら選ぶと楽しいですよね。
参考にして素敵なお部屋にしてくださいね。
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